top of page
装着の始めから痛みのない義歯を作っています。
その工夫①
歯肉の型どりの工夫

歯肉の厚さは、左図Aの様に顎の場所によって大きく違っています。義歯で嚙むと、歯肉に力がかかり、柔らかい歯肉は凹みます。薄い歯肉の場所では、厚い場所より早く当たる様になります。従って、歯肉の型をそのまま採ったのでは痛い、当たりの多い義歯が出来てしまいます。これを避けるには、型どりの時に、嚙んで使っている時の様に歯肉が変形している型を採る様にしなければなりません。そうすれば痛みの無い当たらない義歯が作れます。そのために型どりの工夫が必要です。
その工夫②
柔 らかい材料を使う。

顎の骨はBの様に極端に出っ張った部分があります。この様な場所は型どりの工夫だけで、当たりを防ぐことが出来ません。その様な所は、義歯の硬い材料ではなく特別に軟らかい材料でつくらなければなりません。
痛みの出ない義歯でも保険適用の義歯は装着の違和感が残ります。
保険適用の義歯
費用は\1000~20000位
